襟のデザインと採寸について

イラスト

襟も選べる

オーダーシャツの仕立てですが、生地やボタン、そして袖口だけでなく襟のデザインも選べるようになっています。襟のデザインはとても豊富で、ビジネスやカジュアル、そしてファッションによってマッチするデザインが決まってきます。

襟の種類

no.1

ホリゾンタルカラー

襟羽開きがほぼ水平で太目のネクタイとの相性がいいです。ネクタイがなくても襟が綺麗に開くので、ビジネスだけでなくカジュアルでも活躍します。襟型の特徴ですが、襟羽開きが180度前後になっているものが多く、カッタウェイと呼ばれることもあります。

no.2

レギュラーカラー

どんなジャケットにも合うデザインの襟で、定番のものになっています。レギュラーカラーはトレンドによってサイズ感が変動することがありますが、シルエットは変わりません。

no.3

ボタンダウンカラー

襟羽の先にボタンがついていて、ノータイを好んでいる方に勧められています。大きさはレギュラーと同じくらいで、襟羽が小さめのショートボタンダウンなどもあります。また、ノータイでも様になるのでカジュアルシーンにも使えます。

no.4

ワイドカラー

1920~1940年代からあるデザインの襟です。レギュラーよりやや長めに作られているのが特長で、近頃人気が沸騰しています。この襟は首回りをすっきり見せるメリットがあります。

no.5

ナロートショートカラー

襟羽開きが非常に狭く、スリムなシルエットにしたいという人に勧められています。この襟の特徴からスリムに見せることができるからです。そんなナロートショートは襟羽開きが60度以下と他の襟と比べて小さめに作られています。

襟と採寸

男性

欠かせない工程

オーダーシャツは自分の体に合うシャツを仕立てることができます。そのためには採寸が欠かせません。採寸をしっかりやっておくことで、お気に入りのシャツを着用することができます。そんな採寸のポイントを見ていきましょう。

体にあうワイシャツを着用すること

採寸は重要な作業工程とも言われています。採寸をうまくやるポイントですが、自分の体にあうワイシャツを着用してから行うことです。ある程度フィットしているワイシャツでも問題はありません。そうすることでスムーズに採寸ができます。

気になる部分を伝える

ちゃんとした採寸を行うには、自分の体で気になっている個所を伝えることも大事です。腕の長さや太さなどいろいろあります。気になっている個所をテーラーにちゃんと伝えることで、綺麗なシルエットが出るワイシャツを作ることができるのです。

動画で確認できる

採寸ですが、実際にやってもらうまではどのようにやるのかわかりません。ですが、事前にこれを確認することができます。それは動画です。業者によってはサイトに採寸の様子を動画にアップしているところがあります。動画だと流れのイメージがつきやすいので、前もって見ておくといいでしょう。

男女で異なる

オーダーシャツというと男性用のイメージが強いのですが、女性もオーダーシャツを仕立てることができます。ですが男性と女性では体のつくりが異なっているなどの理由から、採寸の方法が異なっています。予めどんな違いがあるか見ておくのもいいでしょう。

広告募集中